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コラム

どうすればいい?スマホをウイルスから守るには?詳しく解説

マルウェア(=ウイルスプログラム)はパソコンだけでなくスマートフォンにも感染します。

Android端末では、パソコンに比べて比較的簡単にアプリケーションを作成し配布することができます。
スマートフォンの普及にともない、Android端末を標的としたウイルスアプリの数も増加傾向にあります。
Android端末を標的としたマルウェアへの対策としては、1.脆弱性への対策と、2.アプリインストール時の対策の2つがあります。
詳しく解説してみます。

■1.脆弱性への対策

脆弱性とはプログラムに存在する弱点です。
ハッカーはAndroid OSやアプリケーション、ファームウェアなどに存在する脆弱性から端末に侵入し、個人情報の盗み出などの不正な操作を行う場合があります。
脆弱性が発見されると、プログラムの作成元がそれを公表し脆弱性を修復するためのファイルを配信します。
ユーザーがプログラムの更新を行わなかった場合、脆弱性は修復されずハッカーによる端末への侵入を防ぐことができません。

Android端末を安全に使うためには下記を行う必要があります。

・端末のファームウェアを最新の状態に保つ
・Android OSを最新の状態に保つ
・インストールされているアプリケーションを最新の状態に保つ
KIS2015_ブログ記事_2014_11_07_Androidのマルウェア対策_006
※通常のプログラムでは更新がある場合に端末画面上で通知されます。

KIS2015_ブログ記事_2014_11_07_Androidのマルウェア対策_005
■2.アプリインストール時の対策

一般的に、Android端末がマルウェア(=ウイルスプログラム)に感染する場合、ユーザーがインストールしたアプリケーション自体がマルウェア(=ウイルスプログラム)であることが多いようです。
Android端末へのアプリケーションのインストールは、「Google Play」やGoogle以外の事業者が運営するアプリストア行う方法の他、アプリケーションを直接端末に保存して行う方法などがあります。

信頼できない場所からアプリケーションを入手し、インストールした場合、正規のマーケットに掲載されているアプリケーションと同じ外観で内部にマルウェア(=ウイルスプログラム)が仕込まれている可能性があります。

Android端末へアプリケーションをインストールする場合は、信頼できる場所からアプリケーションを入手する必要があります。

信頼できる場所の例としては世紀のアプリマーケットや各事業者のマーケットがあります。

GooglePlay

 

【正規のアプリマーケット】
Google Play : https://play.google.com/

【各事業者のアプリマーケット】
auスマートパス    : http://pass.auone.jp/main/?aspref=gnavi_pass
Softbank App Pass     : http://www.softbank.jp/mobile/service/app-pass/
Amazonアプリストア  : http://www.amazon.co.jp/gp/mas/get/android

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